TechCommitでは主な活動ツールの1つとしてSlackを利用しています。

Slackの導入

より便利に各種機能を利用するため、最初にSlackの連携設定を行っています。

Slackの連携設定とは

TechCommitのSlackワークスペースに参加した時点で、TechCommitのWebアプリと同期する連携設定が行われます。

これにより、TechCommit上のお知らせなどをSlackのDMで受け取れるようになります。

(例)参加表明済のSlackのイベントリマインド

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ただし、Slack参加時にネットワークエラーが起きた場合や、Slack参加までにTechCommitのWeb上でemailを変更していた場合などに自動同期に失敗する可能性があります。

手動同期の方法

Slackに参加してもhomeに次のように表示されている場合手動での同期が必要になります。

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記載の /connect [token] のSlackコマンドをSlack上にコピー&ペーストして送信してください。

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コマンドを入力するSlackチャンネルはどこでも問題ありませんが、ご送信などが不安な方はDMで自分宛てに入力するとメモとして扱えるので安心です。